Stunな毎日

50，60バイトはあったと思う。釣ったのは20匹くらい。
オートリリースが多かったなぁ（笑）

今日は念願のちょい大きめクワガナーが出てくれた（30cm程度）。ウルトラライトだと非常に楽しい！
写真は途中までしか撮ってないが・・・















全て唐揚げサイズだがオールリリース。
今日のこのエリアは広い！子メッキが小さなベイトを追い込んでいることが唯一。それでかなり水面を意識した操作を行った。スプーン着水後のスキッピングを多用している。スプーンにはシングルフックを使っているのでこれらのサイズのメッキだとフッキングが悪い。小さなトリプルにしたほうがいいのだろうが、僕がやってるのは完璧なゲームでありオールリリースが前提だ。よって傷が最小限で止められるようにしている。ちなみにバーブもつぶしている。
今朝使用したのは、例のサンプルスプーン３ｇシルバー、リトルビット1.5ｇブラックホロ

６ｃｍ以下のメッキを釣るという目標もあるのだが、なかなかそのサイズは出ない。７，８ｃｍほどだったらいくらでも釣れるのだが・・・　やはり「豆」を使うしかないのか！

逃げているベイトを観察してると群れ以外は連続小刻みトゥイッチで逃げている。これはたぶん何回かバイトされて弱ったものだと思う。それで今日は1．5ｇのジグも使ったのだが、連続小刻みトゥイッチをロングレンジで多様してアピールさせバイトを稼ぐことができた。
スプーンにすれてからはこれもスキッピングとレギュラーリトリーブでのトゥイッチを使ってる。これにより同じスプーンでのバイト率を保つことができた。

最近何箇所かのポイントを集中して攻めているが、いいサイズが回っていないようだ。だからこそウルトラライトで遊んでるわけなのだが・・・自然を観察するとそんな渋い中でも楽しめる方法はいくらでも見出せるもの。
そんなわけで数日間のウルトラライト釣行の結果とタックルについて皆の参考になればいいと思う。


「ウォーリー」を探すためには「ウォーリー」を知らなければならない。


毎度毎度少時間ではあるが朝練に行っている。釣りに行くとは言っていないんだが、いい加減日焼けが増してきた（爆）
明日からちょっと控えよう（爆）