2008年09月09日
イカエギ製作記3
イカナイツ・・・
今回は全体のシルエットだしからサンディングまでですよ~。
前回サイドまでカットしたボディの全体を削っていきます。桐は削れやすいのでとりあえず慣れてない方は注意しましょう。
そうそう安い桐材は100均で売っていますよ。
上の写真はした部分を切り始めたところです。今回のモデルは別に無いんですが、しゃくったときのエギの進行方向を考える上でエギの頭の部分(エギの前方上部分)がルアーのリップというか跳ね上がる感じにしたかったものですから、平らにしております。
また沈下するときにエギ後方下部に受ける水の流れがブレーキになってできるだけ前傾姿勢になるようにまるで・・・刈り上げています(笑)
またまたわかりにくいかな?
それで全体の成形が終わったところです。
これを軽く180番くらいのサンディングペーパーで磨いたところです。
少しは全体のデザインがわかってくるころになりましたな。
もう少し番手を上げて磨かないといけませんね。
しかぁし・・・今日もここまで!
あ、そうそう、今まではルアーとおんなじで貫通ワイヤー構造だったけど、こいつはそうしないでおきます。ラインアイはヒートンにします。
前回サイドまでカットしたボディの全体を削っていきます。桐は削れやすいのでとりあえず慣れてない方は注意しましょう。
そうそう安い桐材は100均で売っていますよ。
上の写真はした部分を切り始めたところです。今回のモデルは別に無いんですが、しゃくったときのエギの進行方向を考える上でエギの頭の部分(エギの前方上部分)がルアーのリップというか跳ね上がる感じにしたかったものですから、平らにしております。
また沈下するときにエギ後方下部に受ける水の流れがブレーキになってできるだけ前傾姿勢になるようにまるで・・・刈り上げています(笑)
またまたわかりにくいかな?
それで全体の成形が終わったところです。
これを軽く180番くらいのサンディングペーパーで磨いたところです。
少しは全体のデザインがわかってくるころになりましたな。
もう少し番手を上げて磨かないといけませんね。
しかぁし・・・今日もここまで!
あ、そうそう、今まではルアーとおんなじで貫通ワイヤー構造だったけど、こいつはそうしないでおきます。ラインアイはヒートンにします。
タグ :エギ
Posted by Stun・・・タカ at 18:00│Comments(0)
│メイキング