Stunな毎日

Hannibal２２０のテストなんですが・・・お恥ずかしい限りです。
PE５号巻きのリール忘れたんでとりあえず３号巻きのリールでやったのですが・・・120ｇほどのルアーをかっとばすわけで・・・ふんわり投げるしかない（泣）

お恥ずかしいというのは・・・ライン切れです。結節の上10ｃｍくらいからぷちっと２回ほど・・・　ラインが細いのでしょうがない。結節部分の強度よりもPEラインの破断強度が低いのです。

飛びますよ！そりゃ！動きも問題ないです。一投目でかなりでかいマグロが追ってきましたからね。飛距離が出てないんで食わすまもなく回収しましたが・・・


あ～恥ずかしい。


まぁというわけで生産ラインに220サイズを乗っけてもいいかな。


さらにお恥ずかしいのはA‐ROUNDERで掛けたシイラの取り込みですが、無理できないんでいなしながら船上を一周しましたち。途中トップデッキにあがるところで
「ズコッ！」

痛かった～（爆）！
置いてあったアンカーにラインが触らないようにこけたまんまでロッドティップとその先のラインを気にしていました。あの絵は非常にコミカルだったと思いますね（笑）


この絵の裏に痛い話が・・・　
写真提供：satoshi殿

FPさん～泳がせやろうと思ってたんですが、ムロアジはいませんでした！


結論：ジョン・タイターはあてにならない！