2009年02月22日
この前・・・
最近まったりした時間を過ごしていないなぁ・・・
いっときでもまったりしようものならたとえそれが1分程度であっても寝るらしい(笑)
どちらかというと落ち着きがないほうかも知れない。
いや。どちらかというと僕よりも姫のほうが落ち着きがないと思っているのだが、それも気のせいかもしれない。
以前こんなことがあった。
タカ「おはよ」
姫「おはよ~」
姫「明け方にさぁ~事故あったみたいねぇ、すっごい音してたよ!」
タカ「へぇそうなの・・・」
姫「なんで~?あんたわからんかったわけ!」
タカ「寝てたもん」
姫「救急車も来てたんだよ!」
タカ「寝てたからわからん!わかってたら寝てない!」
変な理屈かもしれないが起きないらしい。釣りだとむくっと起きるのだが・・・僕が起きると姫も起きる。
困ってしまうほど繊細なあたりを全てキャッチできる姫である。
ワインは姫に喜んでもらうためにそれを用意する。しかし天邪鬼な僕は人が美味しいというものを右にならえ的に受け入れることができない。バブルのときにスポットを当てらればかすか飲んでいたワインも今ではむちゃくちゃ高くなり片手の指を全て使って小売されている。だったらとことん冒険してやろうとリーズナブルな値段でいろんなものを試してみる。美味いのが見つかったときはその酒席が非常に楽しいものになり、不味かったら自分のリストから消えるのみである。まぁこれもおもしろい。
いつだったか、眉唾ものだったが購入していたワインだ。飲んでみたが体裁だけを整えたワインだった。体裁を重んじる某有名レストラン御用達だけある(笑) リストから消去だ。
ガバルダ・ウノ2006
こいつは今回開けたのがもったいなかった。あと5,6年は置いといたほうがいいだろう。それに耐えうるボディを持っていた。
今開けると少々強さだけが引き立ってしまうかもしれないね。
カステッロ・モナチ・ピルーナ2007
晩冬から春への寒暖の変化を「三寒四温」という。寒さ、暖かさが交互に繰り返されていくわけだ。
ちょっとだけ暖かくなった週末の青空を事務所から眺めながら「美味しい白ワインが飲みたいなぁ」と思ってしまった。
そんな陽気だった。
どちらかというと落ち着きがないほうかも知れない。
いや。どちらかというと僕よりも姫のほうが落ち着きがないと思っているのだが、それも気のせいかもしれない。
以前こんなことがあった。
タカ「おはよ」
姫「おはよ~」
姫「明け方にさぁ~事故あったみたいねぇ、すっごい音してたよ!」
タカ「へぇそうなの・・・」
姫「なんで~?あんたわからんかったわけ!」
タカ「寝てたもん」
姫「救急車も来てたんだよ!」
タカ「寝てたからわからん!わかってたら寝てない!」
変な理屈かもしれないが起きないらしい。釣りだとむくっと起きるのだが・・・僕が起きると姫も起きる。
困ってしまうほど繊細なあたりを全てキャッチできる姫である。
ワインは姫に喜んでもらうためにそれを用意する。しかし天邪鬼な僕は人が美味しいというものを右にならえ的に受け入れることができない。バブルのときにスポットを当てらればかすか飲んでいたワインも今ではむちゃくちゃ高くなり片手の指を全て使って小売されている。だったらとことん冒険してやろうとリーズナブルな値段でいろんなものを試してみる。美味いのが見つかったときはその酒席が非常に楽しいものになり、不味かったら自分のリストから消えるのみである。まぁこれもおもしろい。
いつだったか、眉唾ものだったが購入していたワインだ。飲んでみたが体裁だけを整えたワインだった。体裁を重んじる某有名レストラン御用達だけある(笑) リストから消去だ。
ガバルダ・ウノ2006
こいつは今回開けたのがもったいなかった。あと5,6年は置いといたほうがいいだろう。それに耐えうるボディを持っていた。
今開けると少々強さだけが引き立ってしまうかもしれないね。
カステッロ・モナチ・ピルーナ2007
晩冬から春への寒暖の変化を「三寒四温」という。寒さ、暖かさが交互に繰り返されていくわけだ。
ちょっとだけ暖かくなった週末の青空を事務所から眺めながら「美味しい白ワインが飲みたいなぁ」と思ってしまった。
そんな陽気だった。
タグ :ワイン
Posted by Stun・・・タカ at 13:00│Comments(0)
│日常